収入と生活費の通貨が違うと、緊急予算は「同じ通貨に揃えてから何か月分か」で考えたほうが書きやすい。為替は動く前提で、余裕をどこに置くかだけ決めればいい。
結局、現地通貨でいくら手元に置いとくかって話でしょ。円安だと毎月の生活費が読めなくなるのが一番きつい。
二つの通貨で暮らすと、口座を分けておくのがいちばん分かりやすいと思うんですけど、緊急用は現地通貨で少し、あとは送金しやすい形で持つ、みたいな配分を皆さんどう決めてます?
まず生活費の固定分を現地通貨で出して、残りを緊急枠にする。為替を予想するより、いくら動いたら生活が苦しくなるかの線を引くほうが役に立つ。
送金手数料も地味に効きますよね。少額を何回も動かすより、まとめたほうがいいのか気になります。
通貨が違う場合、緊急費の目安は「現地での数か月分」と「本国通貨での予備」を別々に見ておくと慌てない。換算額はその都度変わると考えておけばよい。
生活費が現地通貨なら、緊急予算も現地通貨を基準にしたほうが立てやすい。収入側の通貨は換算のタイミングがずれるので、月初と月末で幅を持たせておく。
それ、実際に何割くらい余分に置いとくもんなの。
為替を読む前提で組むと外れるので、私は支出の固定費を先に確定させて、変動分に余白を残す考え方のほうが再現性があると思います。あと緊急時は換算レートが悪い方向に動きやすい、という前提で見積もっておくといいかと。
余白は生活費の一、二割でも十分機能する。それより送金にかかる日数を確認しとくほうが大事。
日数、たしかに。いざという時に対応できるかの方が大事ですね。
現地の銀行口座と本国の口座、両方に少しずつ置いておくのが安心なんですよね。緊急時は為替が悪い時に限って動かすはめになりますし。
あと、緊急予算て金額より「どの支出を削るか」を先に決めとくと強い。通貨が二つあると、削る順番が見えにくくなるので。
新聞でも、為替は予想より動くものだと書いてあった。予算は幅で持つべきだろう。
本国側の固定費も忘れがち。現地の生活費だけ見ていると、二重に持つ分だけ予算が薄くなる。
固定費を両方の通貨で一覧にして、合計だけ換算する。それだけで見通しはかなり良くなる。